★お世話になってます(1)
〜本体編〜

00/07/15更新

 僕の一眼レフの歴史は20数年前親父に買ってもらったニコマートFTNで始まりました。
以来一眼レフはずっとNikonを使っています。
ここでは僕の今使っている機材を紹介します。

 念願のNikonF100をゲットしました。(^o^)
99年の8月に購入しました。
左の写真はZoomNikkor80-200F2.8D(New)
をつけたものです。
データバックMF-29フォトセクレタリAC-2WJ
とともにバンバンつかっていくつもりです。
別ページに私的F100インプレッションを語るF100専科をオープンしました。

 F100購入でサブとなったNikonF90Xです。
99年の1月購入、その後MF-26を購入しXS仕様と
なりMB-10を加え現在の姿になりました。
 右の写真はAF-S17-35mmをつけたものです。


 NikonFフォトミックFTNが機材に加わりました。
シリアルNo.737万代のいわゆるnewFです。
点検の結果、露出計等も問題なく動いています。
久しぶりのマニュアルカメラの操作(ピント合わせ、露出あわせ)を堪能しています。(^_^;)
手持ちの爪付きレンズ(newニッコール28mm/2.8、
50mm/2)とともに楽しんでいきたいと思っています。

 (2000年2月27日購入)

 ディジタルカメラ(NikonCoolpix950)を
導入しました。
写真は望遠鏡と顕微鏡の機能を持ち合わせた
テレスコマイクロ8×20Dをつけたものです。
総画素数は211万と最先端のものではありませんが
スナップ用としては必要かつ十分だと思います。
 これからは機材撮影を中心に大活躍してくれる
ことを確信しています。(^_^;)

 SNIKONで知りあった方のご厚意で譲っていた
だいたNikonピカイチカリブ(L35AWAD)です。
 僕にとっては2台目のカリブです。
写真は1台目のとき同時購入したフロートストラップとともに撮りました。
ご存知のとおりカリブはミニニコノスともいえる
水中カメラで、フロートストラップは水没を
防ぐためのいわば浮き袋です。
カリブでとった水中写真もあります。

 これもSNIKONで知りあった方のご厚意で
譲っていただいたNikonミニAF600QDです。
28mmの単焦点というのがいいですね。
とてもコンパクトで厚みはペンタックスの
エスピオ115Mよりも薄く、胸ポケットに
楽々入れることが出来ます。(^o^)
そのコンパクトさゆえ毎日持ち歩いています。


 サブカメラのペンタックスESPIO 115Mです。
一時期疲れていたせいか、重い一眼レフを持ち歩くのがいやになり
購入しました。
小さくてとても良くできたカメラですが、その小ささと軽さゆえ
手ぶれに非常に神経を使うカメラです。
保証期間中にまったく動かなくなり一度修理しています。(無償)

次のページではレンズ(おもしろレンズ工房)について紹介します。

 

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